August 30, 2008

新境地開拓!?

【これまでのあらすじ】
初の海外発券にチャレンジしたはるゑさん。その後
バンコク→シンガポール→成田
成田⇔シカゴ
成田⇔ラスベガス
の行程をこなし無事プレミア会員に。
今年はシンガポール周りでパリに行き一気にマイルを稼ごうとしていましたが、
遊びに行く予定のパリ在住のお友達の都合でNGになってしまったとのこと。
で、そんなはるゑさんから電話が来ました。
「来年は25%ボーナスはあきらめようと思うのよ… で、パリの代わりに

ボルネオに行こうと思って。


「シンガポール航空で」

↑スターアライアンス的に重要

ボルネオですか…

はるゑさん談によると。
「成田を夜に出ると午前1時にシンガポールにつくのよ。そして朝の8時にコタキナバル行きが出るから
空港で寝れば一泊浮いてちょうどいいのよ。
一泊浮くからちょうどいい。これからのキーワードです。
コタキナバル行きというと、マレーシア航空を使うケースが多いみたいだけど、シンガポール航空かますとマイルをためられる旅程が組めるんだねぇ。
その後、いかにして「マイル加算率のよい航空会社で」「安くヨーロッパに行くか」という話になり
スイス航空はけっこういい線行っているのではないかという話で盛り上がりました。
☆安さだとタイやアシアナもあるけどマイル加算率の点で不安が残る

来年ははるゑさんスイス航空でオスロ行くかもネタが勃発。

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February 01, 2007

熟女マイル2007(2)

前回の話のとおり、スターアライアンス年間50000マイル搭乗を目指してはるゑさんはユナイテッド航空マイレージのチケットでバンコクに旅立ちました。今回買ったチケットは「バンコク発ロサンゼルス往復・一年間有効」というものなので、最初に何とかしてバンコクに行かんといかん訳ね。その部分をマイレージのチケット「成田発バンコク行き」で飛んで帰りの部分を使わずにそのまま「バンコク発ロサンゼルス往復・一年間有効」につなげるというわけです。

はるゑさんの今回の予定。バンコクに2泊→シンガポール航空でシンガポール。シンガポール2泊→列車でマレーシアの奥地コタバルまで14時間かけて寝台車で移動し一週間→列車でシンガポールに戻ってシンガポール航空で成田。

さて。はるゑさんが旅行中、はるゑさんのマイル残高を本人の代わりにネットでチェックする機会がありました。折しもバンコクからシンガポールに旅立って4日後。

画面上に搭乗履歴がありません。

不穏な気配を感じつつ、念のためにユナイテッド航空のカスタマーセンターに電話。「SQ(シンガポール航空)だと3日もすれば普通搭乗記録が上がってくるんですけどね‥遅くても一週間もあれば‥」とお姉さんも私の伝えたいことがわかった様子。
「10日すぎてもつかなければ搭乗が登録されてないおそれもありますね。」と暗に心の準備をしておけよというメッセージを下さったのでした。

そして、はるゑさん帰国。電話での第一声は
「もう二度とタイには行かない!絶対にダメ!」
というものでした。以後、はるゑさんから聞いた話をダイジェストすると。

一番気に入らなかった点は交通費。空港のリムジンタクシー乗り場で値段を聞いたところ高速代込みで900バーツといわれ
「昔はそんな値段ではなかったので納得いかない。値引きしろ」とカウンターで話したが全く受け入れてもらえなかった。民間のタクシー700バーツを紹介されたが到着が深夜だったのでしぶしぶリムジンタクシーに乗ったのが屈辱的だった。帰りはホテルでタクシーを呼んだら700バーツといわれて頭に来て500バーツにさせた。
旅行最後の日に大雨の為にマレーシア(ジョホールバル)からシンガポール空港まで仕方なくタクシーでとばしたが、タクシーで二国間移動したほうが、タイ国内で移動するより安いという事実を野放しにしておいてもよいのか。

入国10分で空港公団相手にバトル。そしてタクシーで国境越え。ほんとに期待を裏切りませんね。ちなみにそれ以外のことも話しましたがいつも通り話者本人のインパクトが強すぎてコタバルでスパゲティ食べておなか壊したネタ以外全て忘れました

そういうわけではるゑさん曰く
「チケットの最後はシンガポールを朝出てバンコクに行って、3時間後にまた帰りの飛行機に乗ってシンガポールに帰ってくればよろしい!」とのお言葉を。とにかく空港から出てはならぬとのことでした。

そして搭乗記録が上がらなかった理由が発覚。
本人曰く「早めについたから、前の便の飛行機に乗せてもらったのよ。マイレージのカードは見せたんだけど。」との旨。はるゑさんパワーで前便に乗せるよう要求された地上係員がいっぱいいっぱいになったことはほぼ確実。
とりあえず、eチケットの航空券コピーと、搭乗券をシカゴ行きのついでにサウスダコタに送ることに。
☆ユナイテッド航空のマイレージ事務センターはサウスダコタにあるのでマイルの事後登録の受付先もまた日本ではなくサウスダコタになるのでありました。

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December 24, 2006

熟女マイル2007(1)

えー、また不定期というか不安定な連載ネタを。
以前、海外発券に挑戦した話をはるゑさん【50代・独身・アパート経営兼電話オペレーター】にしたですよ。そしたらはるゑさんもシンガポール航空で行くバンコク発ロサンゼルス行き1年オープンチケットを買うといいだし無事購入にこぎつけました。
そこまではよかったのですが。
「ユナイテッドでマイレージ貯めるなら、年間25000マイルのってカードを銀色にしておくとユナイテッドに乗るときにちょっと便利になるからね。」と話した瞬間から大きく運命が狂い始めました。バンコク発シンガポール&成田経由ロサンゼルス往復で20000マイルたまるわけだから、追加でシンガポールに1往復すれば余裕でこの条件はクリアできます。

おおざっぱな銀色(プレミア)の特典
●ユナイテッドに乗るときにエコノミーでもビジネスのカウンタが使える
●ユナイテッドエコノミーの前方のブロックにある前後の間隔を広めに取った「エコノミープラス」という座席を指定することが出来る。
●ユナイテッドに乗るときに優先搭乗が出来る。
●ユナイテッドに乗ると25%ボーナスマイルがもらえる
●ユナイテッド以外の飛行機に乗るとあまり役に立たない

25%ボーナスマイルが非常に気に入ったらしいはるゑさん。そこでつい、「金色だとボーナス100%だけどね」と言っちゃったのが決定打に。
早速「どうやったら金色になれるの!?」とのご質問が。それは年間50000マイル乗ったらなれますけどね。海外発券分にプラスして30000マイルというのは‥
「大丈夫、格安航空券でアメリカに何回も行けばいいのよ!アメリカについたら空港近くの安ホテルに1泊してすぐ帰ってくればよろしい!!食事はハンバーガーですませば、無理なく30000マイル稼げるわ!!」
(注)はるゑさんの「無理なく」とは費用面に関してのみしか考慮されてません。格安航空券には最低泊数の制限があります。

おおざっぱな金色(プレミアエクゼクティブ)の特典
●スターアライアンス加盟の航空会社運航便に乗るときにエコノミーでもビジネスのカウンタが使える
●ユナイテッドエコノミーの前方のブロックにある前後の間隔を広めに取った「エコノミープラス」という座席を指定することが出来る。
●スターアライアンス加盟の航空会社運航便に乗るときに優先搭乗が出来る。
●スターアライアンス加盟の航空会社運航便【国際線】に乗るときに会員用ラウンジが使える
と割と役立つ特典がついてきますが、はるゑさん的には
●ユナイテッドに乗ると100%ボーナスマイルがもらえる
ところだけに意識がフォーカスしています。

その後2日ほど電話にて「年を取ったら年金も当てにならないからマイルはいっぱいもらってためておいた方がいいわよ」「終身雇用社会も終わったからマイルはいっぱいもらってためておいた方がいいわよ」と様々な社会ネタとマイルを強引に結びつけた勧誘をされて、結局来年二人で五万マイル搭乗を目指すことになったのでした。

現時点でのスケジュールは

●たくぼん 正月にシンガポールから開始→バンコク→シンガポール→東京
☆はるゑさん1月に特典航空券でバンコク入り後、バンコク→シンガポール→東京
△2月に二人でシカゴ往復
△GWにロサンゼルス経由でシカゴ往復
□夏~秋にそれぞれソロ活動でシンガポール往復
□秋~冬にそれぞれソロ活動でアメリカのどこか往復
△年末に二人で東京→シンガポール【その後は来年に持ち越し】

とりあえず最初の2月、シカゴ行きの往復36000円【税・サーチャージ含めて約66000円】をIACEトラベルさんにて購入。
向こう二年間は外食を自粛して倹約しながら、乙女と熟女のマイル道を極めたいと思います。

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June 27, 2006

待っても春などくるもんか【はるゑさん海外発券に挑戦の巻】

私の海外発券に刺激され、はるゑさんから「バンコクでどうやったらチケットが買えるのか教えて!」というメールが。早速『海外発券について考える女の会』を開催。
煙立ちこめる新宿のロイホは雨宿りの若いつがいの男女とマルチ商法の話をするグループでごった返していたけれど。100メートル先からでもわかりそうなオレンジと茶色のまだら模様の衣装に身を包んだはるゑさんは明らかに違和感ムンムン。
話は予定調和的に脱線し
「男の言葉なんて全部嘘!『奥さんと別れる』の言葉を信じて25年間人生を捧げたあげくがこのざまよ!」
「女は売れるときに売っておかないと後は何をやっても一人!腹をくくって一人で老後を過ごす準備を始めるしかない!」
とはるゑ節が炸裂。はるゑの咆哮に空も応えて雷が。嵐が。←実話。
はるゑさんのテンションが上がるに従って周りのカップルのテンションが急降下というか青菜に塩。話を元に戻して、海外発券の最初段階では片道入国する必要があるので注意が必要という話になると。
「そうよね。私も昔アメリカに片道航空券で入国しようとしたら別室で尋問されたわ!」とすてきなお言葉が。
どう切り抜けたのか訪ねると「残高証明で2万銀行に入ってるっていって通してもらったわよ」とのお言葉が。単位はUSドル?
「イギリスポンド!」
ありがとうございました。なんだか桁違っているのではないかと思いますがそういうところをつっこむレベルの話ではありませんね。「結局世の中最後は金か暴力で生き延びるしかない。人間は裏切るから」という結論に達したのを聞いて周囲のマルチ商法の人々が真っ暗な気持ちになった模様。
その後「ところで、私がバンコクから旅行を始めたらどこかで合流しましょうよ。どこで合流する?シンガポール?ロサンゼルス?日本?」となんだか縮尺の間違っているお誘いで無差別にとどめを刺したのでした。
その後、日を改めて渋谷で第二ラウンド。ユナイテッド航空のマイレージは年間に25000マイル乗ると「プレミア(Premier)」と呼ばれてレベルが上がり、マイルにボーナスがついたりビジネスカウンターでチェックインができるという事を知ると「私もプレミアム(Premium)になる!」と意気軒昂。【二回ほど修正したけど結局はるゑさんの脳内ではPremiumという事に】どうしたら年間に25000マイルを消化できるかといそいそと大学ノートに鉛筆でプランを書き込むはるゑさん。

雨上がりの日曜日、表参道のカフェにてバンコク行きの特典航空券をとりましょうという話になったその瞬間。カフェのお姉さんが私たちのテーブルにハンドベルをコトリとおいて。
「これからここを新郎と新婦が通りますので良かったらこの鐘で祝福してあげてください。」
一瞬の逡巡の後、私たちは。
「ごめんなさい。これから用事があるので‥」と拒絶。
幸せそうな新郎新婦を背にして「バンコクまでセーバー特典大人一枚!とにかく1月中にとれればいつでもいいです!」と携帯相手に声を張り上げるはるゑさん。その甲斐あってか、なかなかとれない「セーバー特典(標準のマイル数の半分で航空券がもらえる特典」をゲットできたのでした。
「やっぱり、結局は自分でいろいろあがいてみないと何も手に入らないのよね!」
私もそう思います。
確かに私たちは馬鹿かもしれません。こういう生き方は多大にエネルギーの無駄遣いだと思います。
だけど、人に頼らずに自分自身の力で生きていかざるを得ないジャングルに放り出されたら。
強くなるしかないんです。強くなりたくなくても強くなっちゃうんです。目の前に障害物があったら金属バットで撲殺してでも排除するしかないんです。
安全地帯からの気休めの言葉にすがれるほど聡くもないし、自分の人生を俯瞰出来るほど悟ってもいないから。かっこわるくてもしぶとくあがいていかないと。ね。

【BGMは中島みゆきの「北の国の習い」で】

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April 24, 2006

乙女通信

先日、日比谷の椿屋珈琲店にて甘夏・D嬢と歓談。

トピックス1
アパート収入で左うちわで暮らせるはるゑさん、職場で上司に「オペレーター風情が出しゃばるな」と差別的な言動を受け傷つく。
悩んだ末、D嬢に電話相談。

「このまま仕事を続けると損かしら得かしら」とのご質問。

人生結局損得勘定ですね。

※結局1ヶ月25日出勤を20日出勤に変更することで折り合いをつけるとのこと。

トピックス2
「今年の目標は恋愛関係の伴わない異性の友人を作ること」と甘夏嬢

またドリーミーな発言を。

ソリューションとして、女帝のごとく新橋の飲み屋でくだまいて呑み友達をつくることを提案。個人的には第二次性徴期以降にそんな友人が出来るのは閉経後ではないかと思うのだけど。

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April 10, 2005

ある土曜日

書きたいことは色々あるけれど、バタバタしていてなかなか書けず。とりあえず4/9の話を。
新宿にてD嬢はるゑさんと待ち合わせ。
冒頭からはるゑさん指で金のシンボルを作り「いくら貯まった?」と素敵なご挨拶。
5分ほど金をとにかく貯めろとありがたいお言葉をいただく。
ヒルトン東京にてケーキブッフェ。チーズケーキが美味であった。HPから予約すると10%オフとのことで割引していただく。
今回の議題は
○三人が昔一緒に在籍していた会社でこの3月に計16人の集団辞職があった背景
○マイレージカードはどのブランドをつくるべきか
○男との関係に結論を出せない理由
○老後の生活プラン
2500円で2時間半ほど語り明かす。はるゑさんが「女にはシモの情があるの。だからなかなか別れられない。」と胸に響く格言を。

終了後、D嬢は向かいの紅茶屋でドイツ紅茶を購入。フレーバーティはサロンドニナスに似た感じ。ニナスは茶葉の袋販売をやめたようだけど、ここでは袋パッケージを扱っているので今の紅茶が無くなったら買いに来ようかな。
夏になったらマリナドブルボンやマリアージュフレールが夏向けのフレーバーを出すのでそれも楽しみ。

ホテル内のKinkosでPCを借りて、6月のシンガポール行きのチケットとホテルをD嬢と予約。航空会社への直接予約なのでついでに座席も指定。
新宿中央公園でサクラを満喫し、二人と別れて小田急線に乗って女帝宅へ。
今回の引っ越しで女帝はADSLの移転手続の時に「アナログ回線」と「ISDN回線」を間違えて申請したことをきっかけにNTTとSo-netの不手際が重なり運命のいたずらで1ヶ月ほど使えなくなってしまったことが発覚。まさにジャンバルジャン。「オークションができないからイスも家具も何も買えないわ」とお嘆きのご様子。
PSXの振り込み詐欺にあってもそれほどまでにオークションは楽しいものなのか。もはやこれは業なのかも。

渋谷駅にてD嬢からメール。その後二人は「新宿駅の喫茶店でビール一杯3時間」「PRONTでコーヒー一杯2時間」の記録を打ち立てた模様。やっぱり強くないとお金って貯まりませんね。

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