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April 20, 2014

山根慶丈さんという人を知りました

今朝、itunesを開いたらtotubeatsなる若人の方の「ディスコの神様」という曲のイラストが目に入って、曲を聴かずにぽちしてしまいましたよ。ついでにDon't Stop The Musicという曲もむっちりした大江千里みたいでおもわずぽちしましたよ。
知らない人の曲が流れてきたときにShazamで検索して買うという行動はあるけど、ビジュアル先行で買っちゃったというのは初めて。
山根慶丈さんという方のイラストということがわかったのだけど、1990年生まれということでびっくり。懐かしい絵柄にエロティックな隠し味がうまいこと統合されてるのがいいのかな。言葉にするのは難しいけどとにかく好き。

80年代末〜90年代頭は、学内サークル芝居の脚本書きにあけくれて、その絡みで学外の演劇関係の知り合いも出来たりで毎日がキラキラしてて、そのあと憧れの東京に就職して「高速バスに乗らんでも気軽に芝居が見られる!」ともう一段階テンション上がった時期。なぜか下北のシェルターのオーディションライブに着物着て「夏のお嬢さん」を爆速で歌ってたり、身の下方向も充実してて「今が一番楽しいから、ここで人生終わっていい!」とかとんでもないこと考えてたなぁ‥
山根さんの絵は「これからどんどん物を創ったり試したり出来る」と根拠なく思ってた(でも前向きだった)昔の自分を思い出させてくれました。時間が出来たら、また文章書いてみようかなと。

で、ふと思ったんだけど昔は(今もか?)「新しいのが良い」という基準の下に「流行り物」に猫も杓子も飛びついて、賞味期限が切れると「古い」の一言で切り捨てられてたよね。
ただ、芸術の場合時代に関係なく良い物は良いし、新しくても先にマーケティングありきの無難で等質な物が大量生産されて大量廃棄されていくのであれば後には何も残らない。
「新しい」とか「古い」とかという基準よりも、時代に依存せずどれだけ普遍性を保てるかというジャンルの特性で分けた方がビジネス的にはいいんじゃないかな。
クールジャパンとはいうけれど、賞味期限が異常に短い物を海外に輸出したとしても祭りにしかならないし、そもそも東洋の島国の文化に食いつく層ってニッチだと思うよ。日本だと、そうだなぁ‥中東文化レベルじゃないの?
で、クスクスやフムスに食いつく(というかまず存在を知っている)日本人がどの位いるかだよね‥
「国内で浮き世稼業が稼げなくなったから海外に食い扶持を求めて、結局夢破れました」みたいな結果に終わらないと良いけどね。

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