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October 31, 2008

課題図書は馬場卓也先生著・真田十勇姫


現代のライトノベルと対峙するみなみくま。どどーん。

えー、このところ読んだ小説本といったらジュンパラヒリの「その名にちなんで」とか「停電の夜に」とかひとりっ子とかダイヤモンド・エイジとか。

公募作を書く前に参考のためライトノベルを読んでみようかと思いましたが、文章が固まってないうちに同ジャンルの物を読むことで影響を受けるのが怖くて手が出せませんでした。

で、無事に公募にも出したことだし、人生経験的に読んでみましょうと公募に出したレーベルから馬場卓也さんの「真田十勇姫」を選びました。が、近所の本屋にないのでアマゾンにて一気に全三巻購入することに。

そんでもって、読み始めました。しかし。全然進みません。 というのは、どうしても分析してしまうのでストーリーを追うよりも「自分だったらここはこう書くなぁ」「ああ、こういう処理の方法があるんだ」「どうしてこういう書き方するの?」「このフレーズはうまい」といった雑念がついついわいてきてしまうんだなぁ。そんなこんなで無限ループ大はまり中。

ちなみに選んだ理由ですがブログで「明日に向かって撃て!」を取り上げていらっしゃったのが理由。人柄から読む作品を決めるというのは本末転倒のような気もするけど、まあこんな出会いもあるでしょうと。

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October 26, 2008

やっちまったー!

お久しぶりです。いきてます。

実は先週、郵便物を出してしまいました。ここに。

ああ、年齢を考えろと180デシベル相当の突っ込みが鼓膜に痛い。

すみません。出来心です。神父様の懐中時計を盗んだのは私です。

つか、はるゑさんと「老後を考えると一人で生きていくためには旅行(と言う名のマイル稼ぎ)以外にも何か趣味をもたねば。金の掛からぬものならモアベター」的な話をしていたときに織機の使えるはるゑさんみたいに物を創る趣味があればいいなぁみたいなことをおもったわけですわ。

で、手先の不器用な自分が何が作れるのか考えたところ、「手っ取り早いのはパンかゼリーだけど手っ取り早すぎるし→あ、そういえば学生時代芝居の脚本書いてたじゃん→Oh Yeah!」的な流れに。

つっても15年書いてないしねぇ。15年つったらあんた子供が義務教育終わっちゃう年月ですよ。それ以前に何書けばいいか全く思いつかんし、あんまり長い奴だと途中で挫折しかねないしなぁ。と、つらつら考えてたときに「GA文庫・テーマ大賞」というのを発見した次第。

枚数(Max 150枚程度)もそれほど長くなさそうだし。(といいつつ、小説でこの程度の長さの物書いたことありますかと言われたら即座にNo)
なんと言ってもテーマが決まっているのがありがたい。で、「春」と「駅」と「謎の少女」いれてとか思ってたら。

「ラブコメ」ですか?

ラブコメ。ラブコメ。んーラブコメ。

というか最後にライトノベル読んだのっていつよっつー感じ。最近のライトノベルの文法が全く分からず、萌えとか、ツンデレとか言われても身体感覚で把握できませぬ。

そんな状況で「ラブコメ」って話になるとどうしても少女漫画になるのですよ。ということで80年代少女漫画テイスト全開の話になりました。ビバ ガーリー。

GWにフロリダ行ったとき、ロサンゼルスで10時間待ち時間があるのでPC持って行って書き始めたのですが。

ラウンジで出だしを書いてみたら原稿用紙二枚に五時間以上かかってしまい真っ暗な気持ちに。


その後、ペースは徐々に早くなりましたがラスト手前で一ヶ月ほどかけない状態になってしまったりして結局150枚に6ヶ月弱。
書くことの大変さと、がんがん本出すプロ作家さんのすごさについて考えさせられた半年でしたよ。

そうそう挿絵お願いできるなら「山口美由紀」さんとか「西条真二」さんとか妄想してみました。妄想だけなら無料だし!

ただ「女郎」とか色んな単語をうっかりだしちゃってライトノベル的にどうかという不安を抱えつつ、次回作を考える今日この頃。

※その後、萌えとは「エロスと相関の低いフェティシズムではないか」という答えが出てきて心の中で一応の決着がつきました。その辺に関して、瑠璃子さんと語り合いたく>業務連絡

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