武蔵小山・小山台高校横、手打蕎麦「ちりん」
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全長800mの巨大な商店街パルムを持つ町、武蔵小山。賑やかな町といろいろ取り上げられるけど、商店街のないサイドは道一本入ったらきわめて地味かつ静かな住宅街。
小山台高校側の出口を出て家路につく途中に、古い薬屋がありまして。店先の「メスコン」・「トノス」の張り紙に瑠璃子嬢が感銘していた思い出もありましたが、気がついたらあれよあれよと改装。白木のカウンターの手打ち蕎麦屋になってました。場所はこの辺
うん。カウンタータイプなんだけど寿司屋でもなくて、ラーメン屋でもなくてゆでめん暖めるタイプの蕎麦屋でもなくて、生麺からゆでて蕎麦湯が出てくる蕎麦屋。
もともと、武蔵小山のこちらサイドは飲食店も少なくて、こちらで外食をしたいときにはラーメンの「ボニートボニート」か洋食の「ヤナギヤ」に遠征する世界。おいしい蕎麦を食べたいときには会社の近くの日本橋「そば久」か南北線で麻布十番「更科堀井」にいく始末ですから、通勤経路にうまい蕎麦屋が出来るということはあなた、ジョージソロスと養子縁組(かつ遺産総取り)するくらいありがたいことなのですよ。バフェットの方が好きですが。
閑話休題。せいろとかけを頂いてみましたが、せいろの方が蕎麦の香りをはっきり味わえておすすめ。
というか、家の近所で600円でこういうそばがいただけるのがなんだか世間様に申し訳ない。
若い店員さんが二人きりで全部こなしている店なので若干待つこともありますが、そのあたりはのんびり構えるが吉。
2階に静かなテーブル席が8席ありますが、前述の理由で人数をまとめて事前に予約を取った方がベター。
営業は夜18時からで蕎麦がなくなり次第閉店。土日は実験的に13時くらいからやっているとのこと。休みは今のところ不定休。
写真はそば茶プリン。ナッツの香りのする軽いごま豆腐といった趣でこちらもおすすめ。
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