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May 07, 2007

君よ知るやねず公の国(睡眠時間3時間でフロリダディズニーワールドリゾート1日目)

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エプコットに来て、絶対乗りたかったアトラクションが「Soarin'(ソアリン)」。オリジナルはカリフォルニアのディズニーランドとのことだけど、カリフォルニアの上空をスキーリフトのような巨大なブランコに乗って飛び回る物。森の上を飛ぶときには松の香り、オレンジ畑の上ではオレンジの香りと色々仕掛けがこっていてとにかく気分が爽快になるとの噂でこれを楽しみに武蔵小山くんだりからわざわざフロリダまでやってきたようなもんです。
一人で乗る人が、他のグループの空き席に入れてもらえるシングルライダー制度の対応アトラクションだとガイドブックに書いてあったのだけど、受付のオババ様は「これは違うだよ」とすげないお言葉。おとなしくファストパスをいただくことに。
※ちなみにJTBるるぶのこのガイドブックで私の役に立ったのは交通機関の乗り換えマップのみでした。現地パークには入り口入ったところに日本語のガイドマップもおいてあるし、他のガイドの表記もそんなに難しい単語を使ってはいないので高卒レベルの英語力があればわざわざガイドブック買わなくても大体のことは問題ないんじゃないかなというのが印象。
待ち時間の間に人気アトラクションの一つ「テストトラック」に。一般待ちは20分とのことだったけど、シングルライダー用の列に進むと2分かからずに乗り場へ。一人って最高!※ちなみに今回の旅行で延々読んでいたのは一人で生きる勇気でした。
車の性能テストコースを模したライドで急カーブ・急ブレーキを繰り返したら屋外に出て激しく急加速。吹き抜ける風が心地よいアトラクションです。お子様にシートベルトのありがたさを学ばせるのにも最適。
野菜が食べたかったので、ベジタブルラップを食べて、いざソアリン。
足が地面からふわりと浮いて、鳥の目で世界が見渡せる。そんなライドです。今回のアトラクションの中では1番のおすすめ。
2回乗ってみましたが、私には最前列よりはそれ以外の列の方があっているみたいでした。というのは、最前列だと視野の上の方のスクリーンが不自然に欠けているのが気になってどうも集中できないので。2列目以降だと視野の上に前の列の人の足が入るのだけど、それに関しては「大勢で乗る乗り物だから自然な現象だ」と脳内変換できるので気にならない。
周辺視野の広さには個人差があると思うけど、旅行中に空港の表示や目指す店の看板をすぐ見つけられるような人は頭の隅に置いておいた方がよいと思う。

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お次は水耕栽培の温室をライドで巡るリビングウィズザランド。ぬるい内容かと高をくくっていたら水耕栽培で椰子は作るわ、茄子は木になってるわパイナップルは作るわでもうなんだか大変なことになっています。

人間の技術にかける欲望のすごさと怖さを体験したい方は是非。(フィクションでない分ある意味一番怖いかも)

ちなみに頭の中には映画「アイランド」がよぎりましたよ。

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エプコットはなんでもフラワーフェスティバルの期間中ということでとにかくどこもかしこも植物だらけ。
自分のようにねず公に深い思い入れを持っていない人間には本拠地・マジックキングダムよりもこういう風景の方が心が安まる。

ちなみに全パーク通じて感じたのは従業員・客ともにジジババ率が非常に高いということ。日本のディズニーランドよりは何となくのんびりしているように感じたのはそのせいか?
自分もこんなところでパーク掃除して小遣い稼ぎしながらフロリダで老後を過ごしたい物だよとうらやましく思ったりして。


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エプコットのもう一つのエリアは各国の雰囲気の建物が並ぶワールドショーケース。ドイツ館でくまを発見。

フラワーエイジの生き残りらしき人々のコンサートをみれなかったのが心残りです。

フランス館の花壇には、ゲランの用意した香水のトライアルボックスがおいてあったのがよい感じでした。

このエリアは次回ゆっくり回りたいと思います。

以上、レディス4風に。

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イギリス館で英国風庭園をみたら、船でもう一つのパークMGMスタジオに移動。

途中、船はボードビルというエリアを通り、町並みの美しさに立ち寄りたかったけれども時間と体力の都合上断念。次回は是非ここにも立ち寄ってみたいものよ。

MGMスタジオでは、先日NHKでも放送されたハイスクールミュージカルのショーをやっておりましたよ。どのショーでもそうだけどみんな声がきちんと出てるんだよね。さすが映画産業の本場であります。

今日はここで帰ろうと思ったところで、タワーオブテラーが20分待ちで乗れるのを発見。落ち物は正直苦手なのだけど自分の前を50代のおばさま二人が入っていくのを目の当たりにしてつられて入ってみることに。
日本ではまだ乗ったことはないのだけれども、USA版はトワイライトゾーンを題材にしているとのこと。待ち時間にトワイライトゾーン風の紹介映像を見せられていざ乗り込むと、左から右に差し込むタイプのシートベルトが一本。
あの。ハーネスとかないんでしょうか?せめてシートベルトは車みたいに3点式にしていただけると…(東京は3点式だということを後日知る)

ということを思っていると、ライドはトワイライトゾーンのテーマ「チャラリラチャラリラ(繰り返し)」が流れる中ゆっくりと前に動き出し星やゆがんだ時計が通り過ぎた後、光のスリットのようなドアが開いて。

おちるおちるおちる。あがるあがるあがる。
またおちるおちるおちる。またあがるあがるあがる。
上下に揺さぶられて無重量状態のこれって、小池一夫&叶精作先生の描く「ああーっ!イくわーっ!!」とか「エレクチオーン!」などに代表される女人のエクスタシー的な物ではなかろうかと今となっては思うのですが、当時は状況について行くのが精一杯。
もう、いい加減にしてください。と思うほどの恐怖を体験いたしましたがもっと怖かったのは同乗したおばさま(恐らく閉経後)が普通にOh Yeah!と笑っていたことでした。



 



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ここまでで午後3時前。体力の限界に来ましたので電話で部屋番号を確かめてからバスでホテル(ディズニーポップスターリゾート)に帰ることに。

ちなみにパークとホテルの間は10-15分程度で大体移動できますが、バスの時刻表がなく20分前後待つこともあったので、移動時間は1時間弱ほど余裕を見ておいた方がよいと思います。

部屋は値段(一部屋82ドルから)の割にはきちんとしていて、パークで遊ぶだけなら食事はよそで取ると割り切ればこれで十分かと思われます。

歯ブラシはなかったですが、ドライヤーとアイロン台と金庫はありました。

シャワーを浴びて一休みのつもりが、気がついたら午前2時。



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コメント

途中、とりい?がありましたが
日本庭園もあるんですか

投稿者: D (May 7, 2007 5:40:42 PM)

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