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June 30, 2006

神様、これって恋?

バーナンキLOVE

ニューヨーク市場が始まるのを待っている間、手持ちぶさたなのでバーナンキさんにメガネを描いてみたらいきなりLEONに出てきそうな塩梅に!
これね!これがメガネ男子萌えってことなのね!

なんだかんだいって最後まで許してしまいそうです。っつーかこれでどんぶり飯3杯はいけます【断言】

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June 28, 2006

緊急乙女通信【目黒線・急行運転開始】

今朝会社に行く途中に駅で「目黒線・9月から急行運転開始」のポスターを見つけたですよ。
武蔵小山は無事急行停車駅になりました。これは心正しく慎ましく生きる乙女へのご褒美ね。
というわけで急行運転開始の暁には武蔵小山に出頭してください>甘夏

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June 27, 2006

待っても春などくるもんか【はるゑさん海外発券に挑戦の巻】

私の海外発券に刺激され、はるゑさんから「バンコクでどうやったらチケットが買えるのか教えて!」というメールが。早速『海外発券について考える女の会』を開催。
煙立ちこめる新宿のロイホは雨宿りの若いつがいの男女とマルチ商法の話をするグループでごった返していたけれど。100メートル先からでもわかりそうなオレンジと茶色のまだら模様の衣装に身を包んだはるゑさんは明らかに違和感ムンムン。
話は予定調和的に脱線し
「男の言葉なんて全部嘘!『奥さんと別れる』の言葉を信じて25年間人生を捧げたあげくがこのざまよ!」
「女は売れるときに売っておかないと後は何をやっても一人!腹をくくって一人で老後を過ごす準備を始めるしかない!」
とはるゑ節が炸裂。はるゑの咆哮に空も応えて雷が。嵐が。←実話。
はるゑさんのテンションが上がるに従って周りのカップルのテンションが急降下というか青菜に塩。話を元に戻して、海外発券の最初段階では片道入国する必要があるので注意が必要という話になると。
「そうよね。私も昔アメリカに片道航空券で入国しようとしたら別室で尋問されたわ!」とすてきなお言葉が。
どう切り抜けたのか訪ねると「残高証明で2万銀行に入ってるっていって通してもらったわよ」とのお言葉が。単位はUSドル?
「イギリスポンド!」
ありがとうございました。なんだか桁違っているのではないかと思いますがそういうところをつっこむレベルの話ではありませんね。「結局世の中最後は金か暴力で生き延びるしかない。人間は裏切るから」という結論に達したのを聞いて周囲のマルチ商法の人々が真っ暗な気持ちになった模様。
その後「ところで、私がバンコクから旅行を始めたらどこかで合流しましょうよ。どこで合流する?シンガポール?ロサンゼルス?日本?」となんだか縮尺の間違っているお誘いで無差別にとどめを刺したのでした。
その後、日を改めて渋谷で第二ラウンド。ユナイテッド航空のマイレージは年間に25000マイル乗ると「プレミア(Premier)」と呼ばれてレベルが上がり、マイルにボーナスがついたりビジネスカウンターでチェックインができるという事を知ると「私もプレミアム(Premium)になる!」と意気軒昂。【二回ほど修正したけど結局はるゑさんの脳内ではPremiumという事に】どうしたら年間に25000マイルを消化できるかといそいそと大学ノートに鉛筆でプランを書き込むはるゑさん。

雨上がりの日曜日、表参道のカフェにてバンコク行きの特典航空券をとりましょうという話になったその瞬間。カフェのお姉さんが私たちのテーブルにハンドベルをコトリとおいて。
「これからここを新郎と新婦が通りますので良かったらこの鐘で祝福してあげてください。」
一瞬の逡巡の後、私たちは。
「ごめんなさい。これから用事があるので‥」と拒絶。
幸せそうな新郎新婦を背にして「バンコクまでセーバー特典大人一枚!とにかく1月中にとれればいつでもいいです!」と携帯相手に声を張り上げるはるゑさん。その甲斐あってか、なかなかとれない「セーバー特典(標準のマイル数の半分で航空券がもらえる特典」をゲットできたのでした。
「やっぱり、結局は自分でいろいろあがいてみないと何も手に入らないのよね!」
私もそう思います。
確かに私たちは馬鹿かもしれません。こういう生き方は多大にエネルギーの無駄遣いだと思います。
だけど、人に頼らずに自分自身の力で生きていかざるを得ないジャングルに放り出されたら。
強くなるしかないんです。強くなりたくなくても強くなっちゃうんです。目の前に障害物があったら金属バットで撲殺してでも排除するしかないんです。
安全地帯からの気休めの言葉にすがれるほど聡くもないし、自分の人生を俯瞰出来るほど悟ってもいないから。かっこわるくてもしぶとくあがいていかないと。ね。

【BGMは中島みゆきの「北の国の習い」で】

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June 25, 2006

名古屋・矢場とん本店

名古屋まで一泊ドライブしてきまた。
ちゃんとした味噌カツを食べたことがないので是非ここは体験せねばと矢場とんに。
繁華街・栄で地下鉄を降りて矢場というエリアまで歩いていきました。栄は銀座のような雰囲気でしたが、道一本隔てて矢場エリアに移るといきなり川崎っぽく。パソコンショップやメイドリフレクソロジーのお店もあって秋葉原的役割を果たしているようです。
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結構店先に行列できてましたがお客さんの回転も速いのでそれほど待たずに店内に。店内の階段で待っている間にオーダーすませて席に着いたらあっという間に味噌カツが。
今回は名物のわらじトンカツを。へたしたら普通のカツの2倍はあるのではないかという量で非常に食べでがあります。(女子はひれかつにしておくが吉)
味噌だれが結構あっさりしているので、あまりしつこさを感じずに完食。同じ量だったら普通のカツよりも食べやすいかも。銀座にも店があるようなので(歌舞伎座の近くらしい)今度また行きたいものです。

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June 23, 2006

なにをいまさらといわれそうですが

世の中には『所有することに喜びを覚える』人と『使用することに喜びを覚える』人の二種類がいるんだなと今朝気がつきました。モノであれ、思想やメソッドであれ。

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June 20, 2006

ジャスミンの花開く(東洋一の馬車馬女優が花開く)

ジャスミンの花開く」を見てきましたよ。上海租界時代に生きた映画女優を夢見る「茉」、文革の時代に共産党員にあこがれ若くして工場労働者の家庭に嫁いだ「莉」、80年代に日本に留学する学生と結婚し、彼の帰りを待つ「花」の三代の女性をチャンツィー女史が演じる三部構成の作品です。
3人が3人とも、分別のつかない恋の相手に自分の人生を捧げようとしますがその結果は全て愛しい人の裏切りや自殺という結果に終わります。とくに文化大革命の薄っぺらい労働者賛美の風潮と現実のギャップに翻弄されて莉が自滅する第二部は国家の幻想に個人が潰される救いのない話です。
と書くと、「男(国家)の身勝手な理屈に振り回されて不幸になる女の三代記」という話になりますが、第三部で花が夫の心変わりを知った上であえて私生児を産む決断をするところで物語は大きく転回します。嵐の夜、タクシーもなく誰もいない路上で破水した花は雷雨の中消火栓につかまりながら自力で出産することを決めます。その瞬間、花は初めて他人の決めた理屈を介在せずに自己の感覚だけで世界に対峙することになるのです。
時が移り成長した娘と二人で新居に越してきた花が、幸せそうに遊ぶ「理想的な」家族を眼にしたところで物語は終わります。それは、花だけでなく母親の莉も望んで手に入らなかった幸せの形です。花の顔は泣いているようにも笑っているようにもとれます。
その人生は100%幸せとはいえないかもしれません。だけど幸せの形は自分で選ぶことが出来るのです。

カメラマン畑の監督の織りなす詩情あふれる映像は必見。東洋一仕事を選ばない馬車馬女優ことチャンツィー女史は時流に乗ってメガネっ娘披露。芸域の広さに感銘。(ちなみに西洋一の馬車馬女優はいまのところニコールキッドマン)800ローレライ

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June 19, 2006

嫌われ松子の一生(中谷女史の中谷女史による中谷女史のための娯楽大作)

書くのが遅くなりましたが「嫌われ松子の一生」見てきましたよ。金曜日の遅い時間だったので(終映2350)それほど込んではいませんでしたが周囲は外泊前提のカップル濃度が高くて原作を読んでいる立場としては若人の明るい未来予想図に影が差すのではないかといらぬ心配をしてしまいました。

厳しい現実と幻想的なミュージカル部分をザッピングしながら進んでいく展開は一見荒唐無稽に思えるけれど、現実が辛かったときに空想の世界に避難した自分の実体験がオーバーラップして、松子の人生が他人事に思えません。
確かにあのときもあのときもあのときも脳内にすてきな音楽が流れていたような。(どんなときかを書くと瑠璃子さんあたり首くくりそうなので略)
乙女たるもの、ひもじくても悲しくてもお月様の下、歌を歌いつつ自分をだまして勢いで生きていきましょう。大丈夫明日は今日よりもきっといい日になるわ。涙は人生を楽しむためのアクセント。
中谷女史が美しくて700ローレライ。ようやく邦画の特撮がハリウッド映画水準に追いついたと思える映像美も注目。

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June 17, 2006

日本橋・韓国宮廷料理・オジュ

日本橋・韓国宮廷料理・オジュ

日本橋・韓国宮廷料理・オジュ

日本橋・韓国宮廷料理・オジュ

日本橋・韓国宮廷料理・オジュ

日本橋・韓国宮廷料理・オジュ

先ほどまで、女帝と日本橋のオジュという韓国料理店にて土曜日ランチを。
ジャズが静かに流れるなか個室で頂くお料理は細かなメニューの組み立てで、2時間があっという間に経過。とても良い時間でした。【女帝の体をはったいつものネタ提供については別記事にて】

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June 09, 2006

最近の脳内変換

その1
「リーマンブラザーズ証券」をニュースで「リーマン証券」と略してあるのを見ると兜町にあるリーマン専のハッテン場かしらと想像します。水曜日はビジソDAYとか。

その2
相場のニュースで「セリングクライマックス」ときくとどうしても「ビューティクライマックス」と変換してしまい脳内にマキアージュのCM曲が流れたり栗山千明嬢が出てきたりします。

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June 05, 2006

海外逃亡記録(番外編1)

海外逃亡記録の途中ですが、今回の旅行でのパッキングリストを後の為につらつら書き出してみましょう。
今回は「東京→バンコク→シンガポール→ロサンゼルス→ラスベガス→ロサンゼルス→東京」と飛行機の乗り継ぎが多く、アメリカ国内線のチケットは別のチケットになっているので乗り継ぎで不測の事態が起きないように「預け荷物は絶対に作らない」を強く念じつつパッキングしたですよ。

衣類(ホテルでランドリーに出すことを前提)
下着靴下3日分(2日でよかったかも)
襟付きのシャツ2枚
長ズボン+半ズボン1着

文庫本1冊+新書2冊(文庫本1冊でよかった)

メラトニン+セントジョーンズワート(それぞれ夜と昼に使って時差ぼけ対応)

ジム袋(普段ジムに行くときに身の回り品をいれたチャック袋)
オードムーゲ
草花木果の透肌ジェル(今回非常に役立つ。飛行機に乗る前に多めに使うとと飛行中の保湿+角質ケアで到着後が全然違う)
ロールオンデオドラント(海外ではパフュームと同じラインのデオドラントがあるので購入しておくと役に立つ)+コロン
日焼け止め(ラスベガスにいったときに持っていて本当に良かったと実感)
皮膚科でもらったあせもの薬
※洗顔ジェルは現地購入

ラスベガスのガイドブック

書類を入れたクリアファイル(内容は↓)
E-ticketの控えとガリレオ(予約システム)から出した旅程表
ホテル・ショーの予約の控え
バンコクのガイドブックの必要事項をコピーした紙

デジカメ
ノートPC(ワイアレス環境があればPDA+ホテルのビジネスルームでも全然大丈夫かも‥)

まぁ、金とパスポートとボールペンがあれば何とかなるんだけど。
あとは1フライトあたり水ペットボトル1リットル。

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海外逃亡記録(5)

翌日はオーチャード通りをぶらついて、シンガポール航空の市内支店で事前チェックインして翌日搭乗券をもらいホテルに戻って知り合いの現地の方と体で国際交流。先方も出張帰りで忙しいとのことであわただしく事を済ませて、6月の東京出張時にあう約束をしてご帰宅。
時間が空いたのでエグゼクティブラウンジにてお茶。ここはスコーンを頼むと焼きたてのを持ってきてくれる。美味なり。
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レストランにてチキンライスを。鳥がジューシーでこれも美味美味。あまりざわざわしていないのでマンダリンのチャターボックスに行かなくても自分はここで十分。(というか、ホテルのあるマリーナ地区がどんどん開けてきたのであえて込んでる市街地に行かなくてもすむのはうれしいことですな)
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翌日は早めに空港にいってさっさと出国。チャンギ空港は蘭の花狂い咲きカーニバル真っ最中。
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June 04, 2006

お馬鹿さんやらかしました【成田空港第1ターミナル南ウィングに行って来ました】

っつーことで『二番手の航空会社が肩よせあって支えあい生きて行く会』またの名をスターアライアンス加盟航空会社が集まった成田空港第1ターミナル南ウィングに物見遊山で行って来ましたよ。
はっきりいって馬鹿だと思います。だけどブンブンオネェの血が騒いで我慢出来なかったんですの。をほほほ(鹿鳴館の浅丘ルリ子風に)。
今回のチェックポイントは『行列の出来ない新ターミナル』と全日空の広告でマキアージュ美咲嬢が宣伝していたのは真実か否かの検証。関係者のみなさんご存知の通り自分のマイレージカードはユナイテッドで普段使いの航空会社はシンガポール航空とユナイテッド航空なのでかなり偏った意見だけど。

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南ウィングのチェックインがらみのセールスポイントは3つ。
1番目は預け荷物のインラインスクリーニング。チェックイン前にX線検査せずに、荷物預けた後に向こうが裏でX線検査するからその分列の待ち時間を短縮。【預けた荷物がひっかかった場合は搭乗ゲートで呼ばれてその場で荷物あけられるそうなので変なモノを中に入れない様注意】
2つめは各カウンターに自動チェックイン機を置いてお客が座席を自分で選べるようにしていること。
ただこれも善し悪しで案内係の人が助けてくれるとはいっても、マンツーマンではないからトロい人が集中すると一気に連休直前昼休みの銀行状態になっちゃう。みた感じだとお客さんがいじっているチェックイン機よりも荷物受け取る職員の方が少ないから、機械操作を終えた順に荷物預かりしているのではないかと思われます。ちなみにファーストでもビジネスでもお客に端末操作させてたので、客の自立心を養う教育方針のようで。
3つめがゾーンチェックイン。今までは航空会社ごとにカウンターをまとめてたのが、エコノミー・ビジネス・ファーストの搭乗クラス別にゾーンが分かれて、そのゾーンの中にある自分の航空会社のカウンタで手続きすることに。ただしシンガポール航空は従来通り会社単位で一つの島を作ってます。
文字で書くとややこしいんだけど、今回電車から降りてフロアに向かう流れで書くと、まず一番手前にあるカウンター入り口はスターアライアンスゴールド会員【飛行機にばんばん乗って会員カードが金色とかになってる人】カウンター。フォーク並びの入り口に並んでるのは2、3人。
そこから奥に進むとファーストクラスカウンター群の入り口。このエリアは待ってる人はいません。空いてるスペースで3グループぐらいバーベキューできそうです。
もちょっと奥に進むとビジネスクラスカウンター群の入り口。フォークの列はできてるけど、10人はいってません。ユナイテッド航空のカウンターのディスプレイにはpremierの表示が出ていたのでプレミア会員は従来通りビジネスクラスカウンターが使えるということか。
ここで真ん中に自動チェックイン機だけの島が。この島は預け荷物のない人用の島ということもあってがらがらです。10台以上機械があるのに実際に使ってる人は2、3人。あまりにも人口密度薄すぎ。
その奥からいきなり一転、中国都市部なみの密度に。ってゆーかおもいきり行列できてますよ美咲さん!フロア全体でみると通勤時に縦になっちゃったお弁当みたいに見事に人の多い少ないが分かれてるので、格差社会がどういうモノかを子供に教えるのにはよい教材かもしれません。ごちゃごちゃしたモノは入り口からすぐ見えないところに配置すべしというインテリアプランの具体例としても応用が利きそうです。
このエリアはエコノミークラスのエリア。みているとお客が機械操作になれてなくてつっかえる→しかし案内係の数もマンツーマンというわけではないのでつっかえがすぐに解消されない→もともとエコノミー自体乗る人数が多いのでどんどん待ち行列がのびていく。というループが生まれているようです。生活格差によるデジタルディバイドってこういうことなのか。
いっそのことセルフでチェックインするレーン【操作時間5分以上1分100円】と1000円位キャッシュで払って係員が代行操作するレーンと分けちゃったらどうかしらと思うのだけど。
その後ろはシンガポール航空のエリア、パッケージのエリアと続きます。
全体でいうと美咲嬢の広告はある意味正しい。確かに行列はできないです。エコノミー以外のクラスにおいては。
で、結局乙女ルールとしては
エコノミー搭乗時、預け荷物は作らない」はそのまま続行。これがないとあるとで空港での待ち時間は30分以上変わると思う。
スターアライアンスの上級会員にはなった方がよい(→ばんばんスターアライアンスのったらご褒美がある)というのをわかりやすい形で示しているカウンター配置の飴と鞭加減に感心したことでした。
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その後はタイ料理の出店で麺食べて、水筒に詰めた水出し紅茶のみながら飛行機みて、福寿園で水出し煎茶を買い本屋でクーネルかって帰宅。クーネルに乗ってたNYのカップケーキ屋いってみようかな。

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